マイクラ統合版での、カボチャを自動で収穫できる自動装置の作り方を掲載しています。
自動カボチャ収穫機とは
自動カボチャ収穫機とは、カボチャの種を植えて成長させ観察者で成長を感知するとピストンでカボチャを自動で収穫する装置です。一度作成したら今後は簡単にカボチャを入手する事ができるので作っておきましょう。
自動装置の仕組み
動作原理としましてカボチャが成長するのを観察者が感知して、その信号をピストンに伝える仕組みとなります。
自動カボチャ収穫機の作り方
今回の自動カボチャ収穫機は、観察者が苗木を感知する事でカボチャが回収できる装置を作っていきます。
カボチャ回収エリアを作る。
ラージチェストを1ブロック下に設置してラージチェストに繋がるようにホッパーを1つ設置します。地面埋まってる感じですね。

ホッパーの1つ後ろから土を9ブロック置き両側にブロックを置きます。
両側を3ブロック手前に置き囲んでいきます。
チェスト上は階段ブロックを上向きに設置しチェストが開くようにしておきます。
ホッパーに水が流れ着くように水を流します。

カボチャ栽培畑をつくる。
土ブロックの後ろにブロックを置き階段ブロックで水を溜め土をしめらせます。
土ブロックの左から2.4.6.8ブロック目を耕しカボチャの種を植えます。
骨粉で成長させてあげるといいですね。

カボチャ収穫用ピストンと観察者を設置する。
カボチャがなる後ろにはピストンをカボチャの苗木の後ろには観察者を置きます。

ピストンと観察者の後ろにブロックを置きレッドストーンで繋げます。

周りを囲む。
周りをガラスで囲んでカボチャが飛び出さない用にします。

動作確認とアレンジ
これでカボチャには困らないですね。

アレンジをすると上に重ねたり反対側に作ったりして増設すると効率が上がるので試してみて下さい。
